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委任状について

常任委員長選挙について

Q そもそも何の選挙なの?

学生会常任委員長の選挙です。

 

 

 学生会常任委員長とは、高校でいう生徒会執行部のようなものです。常任委員長とは、いわば生徒会長のことです。その委員長を学生の投票で決定します。

(常任委員は常任委員長が指名し総合役員会会議で審議・承認され決定します。)

 

 

 

 

 常任委員長が決まらないとどうなるの?

 以下のようなデメリットが生じます。

 ・部費が下りない

 ・大学祭が行えない

 ・大学に対する学生の意見が大学側に

  伝わらない

 

 

 常任委員長が決まらなければ、常任委員会は発足されません。

常任員会の役割の1つに「特別委員会の招集」というものがあります。

特別委員会の中には、学生総会を運営する「議事運営委員会」

大学祭を運営する「大学祭実行委員会」も含まれています。

 

・部費が降りない

 議事運営員会が発足しなければ、学生総会は開会できなくなります。

学生総会の中で各部各サークルの部費が承認されてないと、部費が降りません。

(学生総会が開会されないと部費が下りない→委任状のページへ)

 

・大学祭が行えない

 常任委員長が決まらなければ、大学祭実行委員会の招集はできません。実行委員会なしで大学祭は行うことは不可能です。

 

・大学に対する学生の意見が大学側に伝わらない

 泉・土樋両キャンパスには複数の意見箱が設置してあります。その意見箱に寄せられた学生の意見を大学側に伝えられる唯一の学生が常任委員長です。その常任委員長が決まらないと、学生の意見・要望が無駄になってしまいます。

 

 

 

 

 投票しないとどうなるの?

常任委員長が決まるまで選挙します。

  

 

 選挙は学生会会則の2分の1以上の投票をもって成立します。

成立せず常任委員長が決定しなかった場合、決定するまで再選挙します。学生生活に関わる大切な選挙なので皆さん投票をしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

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